NEW!!
お客様よりご注文いただいき、生地のご提案することが最近多くなり、とても感謝いたしております。
そんな中、生地を選別しておりますが、先日宇治にて入手した帯の存在が気になりまして・・・
とても状態は悪く、治療しなくてはと、気になり洗いをかけました。
どれだけ蘇えるのかが心配だった橘の柄。
多少の色落ちはありましたが、
生き返りました。
とっても素敵です。
和風ファブリックパネルを作っているキモノボード工房は神戸市で着物生地を利用し和風のインテリアを製作しています。明治、大正、昭和、平成、いろんな時代を駆け抜けた着物で製作。キモノの柄はまさしくARTです。キモノあれこれ、日々の出来事、キモノボードの事、デザインのお仕事のお話など書いちゃいます。神戸市西区から発信!
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お客様よりご注文いただいき、生地のご提案することが最近多くなり、とても感謝いたしております。
そんな中、生地を選別しておりますが、先日宇治にて入手した帯の存在が気になりまして・・・
とても状態は悪く、治療しなくてはと、気になり洗いをかけました。
どれだけ蘇えるのかが心配だった橘の柄。
多少の色落ちはありましたが、
生き返りました。
とっても素敵です。