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昨日京都でGETした生地です。
レトロな感覚満載の銘仙です。
銘仙は、一般にいう“平織りの絹織物”です。大正から昭和にかけての女性のお洒落着として日本全国に普及したとあり、とってもカラフルな柄がかわいいですね。和室だけにとどまらず、リビングにもおしゃれなアイテムになりそう。
キモノボード完成が楽しみです。
早速作業開始です。
お楽しみに☆
投稿者
info@kimonoboard.com
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和風ファブリックパネルを作っているキモノボード工房は神戸市で着物生地を利用し和風のインテリアを製作しています。明治、大正、昭和、平成、いろんな時代を駆け抜けた着物で製作。キモノの柄はまさしくＡＲＴです。キモノあれこれ、日々の出来事、キモノボードの事、デザインのお仕事のお話など書いちゃいます。神戸市西区から発信！