NEW!!
お客様よりご注文いただいき、生地のご提案することが最近多くなり、とても感謝いたしております。
そんな中、生地を選別しておりますが、先日宇治にて入手した帯の存在が気になりまして・・・
とても状態は悪く、治療しなくてはと、気になり洗いをかけました。
どれだけ蘇えるのかが心配だった橘の柄。
多少の色落ちはありましたが、
生き返りました。
とっても素敵です。
和風ファブリックパネルを作っているキモノボード工房は神戸市で着物生地を利用し和風のインテリアを製作しています。明治、大正、昭和、平成、いろんな時代を駆け抜けた着物で製作。キモノの柄はまさしくARTです。キモノあれこれ、日々の出来事、キモノボードの事、デザインのお仕事のお話など書いちゃいます。神戸市西区から発信!
NEW!!
お客様よりご注文いただいき、生地のご提案することが最近多くなり、とても感謝いたしております。
そんな中、生地を選別しておりますが、先日宇治にて入手した帯の存在が気になりまして・・・
とても状態は悪く、治療しなくてはと、気になり洗いをかけました。
どれだけ蘇えるのかが心配だった橘の柄。
多少の色落ちはありましたが、
生き返りました。
とっても素敵です。
こんにちは。
本日25日から配布開始の地方誌『ぷらっと』西区特集でキモノボード紹介してみました。皆様との出会いにつながりますように。
ちょっと遅れていますが、新作も制作中。
またご案内させていただきます♥
投稿者: kimono board, Work
| カテゴリー:今回、地方雑誌に掲載することにしました(*’▽’)
西区近郊のお店案内マップと一緒に紹介しています。
本日撮影(*^▽^*)
垂水、須磨、西区、明石の地域情報です。
ぷらっと
https://www.facebook.com/monthlyplat
基本1か月3万部ほどポストに投函されるようですが、ランダムなので、この近辺では、ブルメール舞子や町の本やさんなどに置かれているようですので、持って帰って見てみてください☆彡
今月5月25日以降配布 ぷらっと6月号です!
投稿者: hamacchi, kimono board, きょうのできごと, はまっち気になるデザイン
| カテゴリー:A.planとは、WEBデザインや簡単な冊子の製作を時給でお手伝いさせていただく、個人の方、小、中規模事業所様に、とっても便利なWEBやデザインのお手伝い屋さんです。もちろん、請負でのご相談も可能です。(WEBの管理業務等は行っておりません。)
キモノボードのHP、デザインも、A.planで行っています。
◎こんなお悩みがある方はご相談ください♪♪
ホームページつくったけど、動かせていない。古い情報、更新してみたいな・・・
今あるホームページ、使いやすくしたいな・・・
ブログの更新携帯からしたいな・・・
ちょっとした広告入れたり作りたいけど、予算もあんまりないしな・・・
名刺や、リーフレット、思ったように作りたい・・・
ちょこっと心機一転したいけど、デザイン事務所は敷居が高い。
デザインだけのために一人雇うのはちょっと・・・
困っている方に、ちょこ、ちょこっとできることなら時給でお手伝いしますというのがA.planなのです。
がっつりデザイン、構成、企画をされたい方は、デザイン事務所やコンサルタントの方にご相談してくださいね(紹介可)。
A.planでできることは時給でお手伝いさせていただきます。(内容により異なります)
●建築系、デイサービス系、商社系、塾、スクール系など、経験ございます。詳しくはお問い合わせくださいませ☆
現在担当しているWEB
リフォームショップ W様
デイサービス Y様
インテリア会社 H様
シューズ会社 K様
英会話教室 M様
エクステリア建材 U様
出張型|エステサロンH様
サッカークラブ L様
建築士事務所 W様
HP作成や簡単な冊子など、その他etc…
(印刷物の誤字脱字チェックはお客様にもしていただきます)
お問い合わせ
****************************************
a.plan
キモノボード工房内
兵庫県神戸市西区前開南町2丁目10-13
a.plan
https://www.facebook.com/a.plango
mail; aplan@wine.plala.or.jp
BLOG
https://kimonoboard.com/blog/archives/category/aplan
****************************************
こんにちは。キモノボード店主の濱田です。
本日はとっても素敵な出逢いと、お店のご案内を・・・
着物の柄は奥深く・・・
簡単には語りつくせない、私の知らないいろんな物語があります。
その物語のひとつ更紗。
和更紗(わさらさ)は、インド起源の木綿地の文様染め製品がルーツのようです。
日本で「更紗」と名で呼ばれる染織工芸品にはさまざまな種類があり、何をもって「更紗」と呼ぶか、定義を確定することはとても困難だそうですが、一般にはインド風の唐草、樹木、人物などの文様を手描きや蝋防染を用いて多色に染めた木綿製品を指すようです。日本製の更紗には木綿でなく絹地に染めた、友禅染に近い様式のものもあり、彦根更紗、江戸更紗、天草更紗、長崎更紗、堺更紗、京更紗、鍋島更紗などが著名であります。
そんな更紗の生地を求め、1年ほど前に、彦根に出かけ、彦根城で彦根更紗のお話を聞きました。実際に彦根更紗を手掛ける職人さんはもう彦根にはおられないとの事で京都にならおられるとの事、その時は生地には出逢うことはできませんでしたが、ネットを通してハンカチを購入。
その時購入した生地柄(ハンカチ)がこれなのですが、
他にも素敵な柄がたくさんあります。 彦根更紗画像≪
そして、このハンカチを購入したネットショップ、京都府舞鶴にあるたにおか呉服店のご主人がキモノボードの事を気にかけてくださっていて、ネットショップ少しの商品でもいいからOPENした方がいいよと、メールを下さりました。
素敵な出逢いに感謝です。
なかなかOPENの心の準備が整わず先延ばししていた心を突き動かしてくださった谷岡様に感謝です。
ここでご紹介して、どれだけの貢献につながるかは ・ ・ ・ なのですが、ご紹介させていただきます。
HP;http://homepage3.nifty.com/wa-fu/
和のに関するいろんな商品をそろえていらっしゃいます♥
その他のリンクページはこちら
http://kimonoboard.com/Links.html
まだまだこれからです・・・・
投稿者: info, kimono board, Work
| カテゴリー:2月21日土曜日に、Npo法人京都古布保存会の展示販売会へ宇治へ車を走らせてきました。
Npo法人京都古布保存会の理事長さんは、以前もご紹介させていただいたモスリンの本や着物の本の著者であられる似内恵子さんです。本と出会いからFacebookでお友達になっていただき、そのご縁でイベントなどに遊びに行かせていただいています。
そして、GET
素敵です(^-^V
2種のお着物と、2種の生地と帯締めを仕入れさせていただきました。
着物のままでも・・・っと思うものもありますが・・・
それよりも素敵になったと思っていただけるようなキモノボードに仕上げるぞ!
実はひっそりとショッピングコーナーもOPENしています。
よろしかったら遊びに行てみてってくださいね(^^ゞ
まだ少ししか並べられていませんが・・・・
似内先生、またもみじちゃん(合ってますか?苦笑)に会いに行きます!
え~?そっち?って言われそう(笑)
4月18日にも展示会が行われるそうですよ。
では、今日はこのへんで、またお会いしましょう。
店主、濱田
今日は神戸市広報紙 KOBE 3月号で神戸市唯一の国宝『太山寺』が紹介されていたのでちょっとご案内してみます。
神戸市で唯一の国宝の太山寺は、案外知られていないのですが・・・。私がこの町でキモノボードを開きたいと考えたのも、この太山寺の歴史を知ったからでした。
1300年以上前には、この町も僧侶の町として栄えていたのだとか。
そこには、悩める雅な方たちが心悟りに訪れたのではないだろうか・・・
その横に流れる伊川の上流部の奥の院に沸いていた阿伽井の水は、目の病に効くと言われていたそうで、遠くからも足を運ぶ人もいたのではないだろうか・・・
まさしくタイトル通り、古(いにしえ)に思いをはせる街、伊川谷・・・。
そんな古に思いをはせ、1300年前にはどんな着物がこの町を彩ったのであろうかと考えると瞑想ふけ、キモノボードに想いをのせてしまいます。もちろんそんな古い時期のキモノはございませんが・・・(苦笑)
『なんで、伊川谷で?』と、尋ねられる事が多いのですが、こんな想いからこの場所をと考えたのです・・・
もちろん、自宅から近いのもそうですが・・・(^^ゞ
キモノボードではささやかではありますが、伊川谷マップを配信中。
ハイキングコースなどによかったらお使いください♡。
https://kimonoboard.com/blog/zenkaiigawadanimap
余談ではございますが、非公認、太山爺(たいさんじぃ)もご紹介(笑)
このキャラクターは以前西区のキャラクター募集をしていた時に私が作ったキャラクターです(苦笑)(西区キャラクターはウエストンに決定)
でも、募集期間終了で応募間に合わず、お蔵入りになってしまった『太山爺~』
ここにきて陽の目を浴びる日がやってくるかも~?(笑) ないかっ・・・
店主、濱田でした。
年末から私情で関西-九州往復を何度も繰り返し、2月に入り、なんとか落ち着いた生活に戻ってきました。そんな2月ももう終わり。いつのまにか、春がやってきそうですね(*’ω’*)
そんなどたばたの中、Facebookではちょっぴりご紹介させていただいた、工房にできた新しいディスプレイ棚。自動販売機背中が見える大きな窓の部分に設置しました。
OPEN当初は、とりあえず隠すためにキモノボードもどきを飾っておりました(^^ゞ
元々、建築畑におりまして、建築関係のお知り合い多いです(^^ゞそんな中から、
今回、キモノボードと建築のコラボレーションができないかなと、お友達であります、一級建築士事務所わびすきの奥田さんにご相談。主に、新築の設計を手掛けていて、いろんな発想をお持ち♪♪ いろんな提案をしてくれました♪♪ そこで、たまたこの窓を何とかしたいと、棚を作るにあたり、相談しちゃいました。それを簡単にわたくしがまとめたラフスケッチ、さあ、作るぞと意気込んだものの、難しい!!そんなこんなで、イーゼルをお願いしている、これまた奥田さんとも共通のお知り合いの大工さん(木工雑貨も作っています)の小林さんに相談、お仕事の帰りにちょちょいと作って行ってくださいました。
↑↑画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
キモノボードは今回明るい感じの物を飾り、とってもかわいい感じに仕上げました。
こんな風に棚や、ニッチなどに小さなキモノボードを気分で交換しながら飾るのも素敵ですよ。
キモノボードでは、建築のプロの方にご相談をし、キモノボードとコラボレーションしたディスプレイボードのご提案も可能です。ご新築やリフォームなどでキモノボードをこんな風に飾ってみたいと思った方は是非お声おかけくださいませ。
もちろん店舗などの改装でのご利用も大歓迎♪♪。安心して任せられる、大工さんや、建築士、リフォーム屋さんリノベーション事務所などもご紹介いたします。 突然プロに相談するのは敷居が高いな~なんて思っている方は、気軽におしゃべりしにいらしてください。建築の世界意外と知ってます(笑)
こんな風にいろんな形で、キモノボードをご案内していければと思っております。
今回ご紹介した、わびすきの奥田さんとwoodworld sa501 の小林さんのホームページはこちら↓↓でご案内中よかったら遊びに行ってみてくださいね。
上のディスプレイの棚に飾っているキモノボードミニは、3月2日OPEN後ネットショップでお買い求めいただけます。詳しくはまたこのページに追加でご案内させていただきます♪♪
インテリア雑貨はこれまた伊川谷近郊の雑貨やさん TRUSSさんとTransitさんでGET‼
詳しくは散策マップでご案内中
↓↓
https://kimonoboard.com/blog/zenkaiigawadanimap
それでは、またお会いしましょう。
店主、濱田
投稿者: info, kimono board, news flash, はんどめいど, インテリアみっけ!, デザインって色々♪
| カテゴリー:あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご挨拶が大変遅れてしまい申し訳ございませんm(__)m
昨年の暮れより、店主濱田(わたくし)の母が病に倒れ、九州は宮崎と神戸を行ったり来たりしております。現在もまだ、闘病中のため、お店を開けることができないのでず、応援くださっている方々には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
そんな中でも、続けて応援してくださっている兵庫県の活性化センターさんの発行している”商いひょうご”と言う冊子に、お店の販売ビフォーアフターコーナーに登場してしまっています(^^ゞ
街で見かけたら、ぜひ覗いてみてください!(^^)!
と、申しましても現在休業中ですので、お店はクローズ。せめて、ネットショップをOPENしようと考えましたが、発送作業もできない状態。母の具合次第になりますが・・・その母もとっても元気に回復中。
今年は年女、大蛇の上にお宝が乗っている夢も見(笑)、今年絶好調らしい未年の占いを信じ、皆様に再OPENのご案内できる事を信じ、準備してまいります。
どうかどうか、もうしばらく、見捨てず応援お願いいたします。
店主、濱田敦子
投稿者: info, kimono board, news flash, きょうのできごと
| カテゴリー:キモノボードの濱田です。
先日ご紹介したよう、展示スペースとエントランス?(ちっちゃい)周りのリフォームビフォーアフター中のキモノボードですが、昨日、お店の企画や提案をされているYoshida Planning Factoryの芳田さんと、商いひょうごの編集担当の金丸さんが一気にお店を変身させてくださいました♡
一目瞭然、ガラリと変わりました。飾り方でこんなにも変わるもんですね(笑)
私には出せない女性らしさが、部屋中に溢れています♪♪
部屋の真ん中にドンとあった机を、キモノボードミニを選んで遊べるスペースにして、遊び心も満載!ごちゃごちゃ並びたてるほうが、いろんな物が見れるからいいだろうと欲張りすぎていました(*≧∀≦*)。
建築と、お店の商品の並べ方も一緒なんだなって、あらためて気づかせてくださいました。
本当にありがとうございました(*´▽`*)
Yoshida Planning Factoryの芳田京美さんと、商いひょうごの編集担当の金丸千鶴さんです。
こうやってお名前をご紹介させていただくと、お名前に京都の京や、着物には欠かせない鶴柄の鶴など、なんだか、キモノとつながりがあるお名前にびっくり!なんだかわ私の知らない、祖先から繋がっていたのではと感じるのはあたしだけかなぁ~(*^-^*)?
出会えたのは必然でしょう(*’ω’*)
Yoshida Planning FactoryさんのHPはこちらから
http://www.yoshidakiyomi.com/
本当なら、ここでアフターを見に来てくださいねっ!とご案内したいところなのですが、私事で申し訳ありませんが、昨日母が床に就き、急遽田舎へ走る事になりました。年内はほとんどがCLOSEとなりそうです。年明けにまたご案内できればと思っています。
また新年にお会いしましょう。
キモノボード 営業時間の確認はこちらから↓↓
https://kimonoboard.com/blog/openinfo
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投稿者: info, kimono board
| カテゴリー: