加古郡稲美町リ・マテリアルオープニングイベントにキモノボード👘

こんにちは。キモノボード浜田です。

本日は、11月末に加古郡稲美町でオープンするリユースショップrematerialさんのオープニングイベントで、キモノボードの販売もしていただけます。

循環する暮らしを体験できる場所を目指してOPEN

建築現場で出るたくさんの端建材たち。
建築廃棄物の再生利用率は97%以上と上がってきており、運搬・リサイクルするにもエネルギーかがかり、廃棄するのに費用もたくさんかかります。
なるべくそのままの状態でごみにすることなく必要な人に使ってもらえたら。地域で出た余った建材を地域の人たちが有効に使い新しい命を与えることができたら。
と、1級建築士のわびすきの奥田さんが、まだ使える建材をあつめて物置きにストックしておいたものを稲美町に古民家を購入し、余った建材をリユースしたDIY、太陽光発電、井戸、かまど、畑、循環の庭など、自然に負荷の少ない暮らしのできる場所づくりをはじめ、リユースショップとしてオープン。リユースという意味では、キモノボードも同じ想いです(*^^*)

そのオープニングイベントとして、11月27日~29日まで楽しいイベントを開催♪キモノボードも置いていただきます。オープニングイベントは予約が必要です。
参加費1000円 定員あります。

お問合せは
RE:MATERIAL(リマテリアル)奥田さんまで
〒675-1102 兵庫県加古郡稲美町草谷1056-29
Tel 090 2902 3292

RE:MATERIALさんて?
https://www.rematerial.jp/


加古郡稲美町リ・マテリアルオープニングイベントにキモノボード👘」への4件のフィードバック

  1. 田中 悦子

    こんにちは。
    LINEで神戸新聞のサイトからこちらを見つけました。
    神戸市西区に在住、54歳の主婦です。

    稲美町の主人の実家を現在片付け中です。
    主人の父は天然木の作品を作るのが好きで、一枚物の様々な板で衝立やテーブルをたくさん作っておりました。まだまだ制作前の板も残っております。
    また、義母はおしゃれで着物も良いものをたくさん所持していたようですが、残念ながら小柄だった為、私や義妹は着ることが出来ず、二束三文になるのは覚悟で買い取り業者さんにお渡ししようかと考えていたところ、このサイトに出会いました。
    思い入れのある持ち物ばかりです。
    そちらの取り組みで、一部でも使っていただけるものがないかと思い、メールさせていただきました。
    もしよろしければ、下記にお返事いただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    • hamacchigo

      田中様こんにちは。
      この度は、小さな工房キモノボードを見つけていただきありがとうございます。
      mailに返信をさせていただきますね。
      お父様の天然木の作品は、リマテリアルさんに相談してみてくださいね。
      キモノボード 浜田アツ子

  2. 田中 悦子

    早速の返信ありがとうございました。
    リマテリアルさんにも問い合わせてみました。
    また、思い入れのある着物のリメイクをお願いする時もあるかと思います、その時はどうぞ宜しくお願いします。

    • 田中様にとって、一番良い方法が見つかることを願っております。

      また、リマテリアルさんとも良いお話に進むとよいですね(*^^*)

      また、整理に困っている方は沢山おられ、
      このようなご相談はこれまでも多く、
      いつも心苦しいお返事しかできていません・・・

      わたくしも何か良い方法考えてみます。

      また、ご縁がございますことを願い・・・

      コメントありがとうございました。

      キモノボード 浜田

      追伸、送信がうまくいかず、返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

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