どんな商品?
http://kimonoboard.com/blog/archives/3836
先日からご案内しております、工房チリントゥ戸谷さんの着物デザインのキモノボードが期間限定で販売されるそうです。かわいい下駄やポストカード、日傘も販売されますよ。
5月29日日曜日10時~18時
5月31日火曜日10時~17時
キモノボードHP🏠
http://kimonoboard.com/
和風ファブリックパネルを作っているキモノボード工房は神戸市で着物生地を利用し和風のインテリアを製作しています。明治、大正、昭和、平成、いろんな時代を駆け抜けた着物で製作。キモノの柄はまさしくARTです。キモノあれこれ、日々の出来事、キモノボードの事、デザインのお仕事のお話など書いちゃいます。神戸市西区から発信!
どんな商品?
http://kimonoboard.com/blog/archives/3836
先日からご案内しております、工房チリントゥ戸谷さんの着物デザインのキモノボードが期間限定で販売されるそうです。かわいい下駄やポストカード、日傘も販売されますよ。
5月29日日曜日10時~18時
5月31日火曜日10時~17時
キモノボードHP🏠
http://kimonoboard.com/
大阪の服部緑地植物園で5月23日まで展示中のキモノボード♡ 期間中覗いてきました。紅型作家 戸谷さんとハイチーズ♪。今週末は天気もいいし、のんびり散策がてらいかがでしょ?
商品情報の詳細はこちら↓↓
http://kimonoboard.com/blog/archives/3809
紅型で鑑賞する植物たち~
工房チリントゥさんの展示会のご案内。
素敵です♥
こちらのテキスタイルができるまではコチラ≪
このたび、工房チリントゥ、紅型作家の戸谷様よりご依頼いただき、素敵な紅型染めのキモノボードを作成させていただきました。
制作中もドキドキワクワクがとまりませんでした。
展示会でこの素敵な作品8点が会場に並びます。他にも、かわいい小物も展示されます。
非是非期間中に遊びにいってみてください。
日時:5月13日(金)~22日(日) 10:00~17:00 *期間中休館日17日(火)
場所:服部緑地都市緑化植物園
服部緑地公園パークライフPDF
投稿者: kimono board, news flash, Work, 琉球紅型
| カテゴリー:深い森――屋久島。
取り巻く空気が、形をもっているよう。
意識する空気。
森を初めて知りました。
屋久杉は深い深い森を守るかのように、何もかも知っているかのように、
悟りきった感じで立っています。
鳥や、ヤクシカと呼ばれる鹿は、
その森の中でごく当たり前にそこに暮らしています。
と、
そんな想いが、込められた、チリントゥ工房店主の紅型作家の戸谷真子さんの作品が、キモノボードの新作です。屋久島の森の中に吸い込まれそうな作品です。紅型染物は、沖縄の伝統的な染め方で、重ねる工程が難度なため、時間もかかりとても高価なものとなります。
昨年夏に無理をお願いして分けていた生地です。これからのシーズン素敵な作品となりました。
桐箱付です
また、次回戸谷様の展示会は5月予定。
キモノボードも?!
投稿者: kimono board, news flash, Work, 琉球紅型
| カテゴリー:キモノテキスタイルデザイナーの戸谷真子さんが、プレゼントにと成人の日に合わせてキモンボードをご注文いただき、作品をご紹介いたしましたが、なんと、そのプレゼントを受け取られたお客様より、キモノボード宛にお写真とお便りが届いたのです。
キモノボードのHPでキモノテキスタイルデザイナーのコーナーを作成中なのですが、その中の戸谷真子さんのご紹介ページでご案内の予定でしたが、なかなか完成に届いておらず、月日は流れ2月になってしまいましたので、まずはこちらのお写真をご紹介させていただきました。
お便りには、ご家族で喜んで下さったことや、キモノボードの事など、嬉しくなるお言葉をたくさん頂きました。
お客様もお着物に携わるお仕事とお聞きしています。ご縁を広げてくださるともおっしゃっていただき感激でございます。2016年の年明け初仕事。本当に素敵な出来事で出逢いがありました。ご縁に感謝いたします。
キモノテキスタイルデザイナー戸谷真子さんの作品
http://cart.kimonoboard.net/ca33/16/p-r-s/
そして、続いて、素敵な出逢いがありました・・・
続きはまた♥
キモノボードの生地は、できるだけ、昔ながらの技法で染められた、本物の着物を利用したいと考えております。ですが、コンピューター技術が発展しプリント生地で描かれた着物生地が多く市場化されはじめた昭和後期~平成の時代になると、なかなか、手描き、手染め、昔ながらの工程の着物は少なくなりつつあります。
だからこそ、より強く昔の着物柄の良さをキモノボードではお伝えしたいと思っておりますが、平成になった今でも、昔ながらの工程を踏み、時間と動力をかけ、素敵な着物柄を作り上げている作家さんもおられます。
その昔ながらの技法の代表の一つとして、【琉球紅型】がございます。
本日ご紹介するのは、その琉球紅型を本場沖縄の知念紅型工房で修業をされて、大阪で活動されている、工房チリントゥ 作家、代表の戸谷真子さんの作品です。
以前から紅型の絵柄素敵だなぁ~っと、探していました。
夏に向けても素敵なテキスタイルですものね。
戸谷さんとは、始めてお会いして、いろんなお話を聞かせていただきました。
想いをこめた型紙、自然顔料へのこだわりも深い戸谷さんです。
今回お分け頂いた生地は・・・
『屋久島のいぶき』
深い森、屋久島。取り巻く空気が形をもっているよう。 意識する空気。 森をはじめて知りました。屋久杉は深い深い森を守るように、何もかも知っているかのように、悟りきった感じで立っています。
鳥やヤクシカと呼ばれる鹿は、その森の中でごく当たり前にそこに暮らしています。
~チリントゥ 説明~
お着物での生地のご注文が主体なのに、粘って?(*^^*)屋久島のいぶきをお分けいただきました。27cm角1枚限りですが、今から制作するのにワクワクしています。
ご注文はこちらから↓↓
屋久島のいぶき on-line shop
こだわりの和菓子と共に、戸谷さんのいろんなお話を聞かせていただきました。
お菓子も本物だぁ~
ありがとうございました。
また、引き続きのご縁がある事を願い・・・♥
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工房チリントゥ
http://tirinto.com/
辻利兵衛本店
http://www.tsujirihei.co.jp/
出来上がったっら、ネットショップでご案内させていただきます。
ww
投稿者: kimono board, news flash, Work, 琉球紅型, 着物いろいろヒストリー, 豆知識
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