先日、ご紹介した風呂敷包みバージョンキモノボードが、無事フィンランドで、お土産として手渡されました。
風呂敷は、スカーフとして再利用していいただけていました。
着物生地は、お客様のご提案で作成させていただきました。
海外のお土産に、喜ばれています。
和風ファブリックパネルを作っているキモノボード工房は神戸市で着物生地を利用し和風のインテリアを製作しています。明治、大正、昭和、平成、いろんな時代を駆け抜けた着物で製作。キモノの柄はまさしくARTです。キモノあれこれ、日々の出来事、キモノボードの事、デザインのお仕事のお話など書いちゃいます。神戸市西区から発信!