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title:宝尽くし| 白生地に直接描き、室町時代に現れ、その後江戸期に突如として消えた、幻の「辻ヶ花」を延々と絶やすことなく守り続けた京屋林蔵様の代表作の生地です。総しぼりですが、色合いが淡く、実物はもっと、生地に立体感があり素敵で、とってもやさしいイメージの作品です。

展示会のご案内☘

その想いは・・・、
大勢の職人さんたちがてがけ、思い入れをもって着られていた着物。一昔前までは、何世代も世代交代をして受け継がれ最後にはハタキになるまで、寿命を前うしてきた着物ですが、現在において着物はどのように寿命を全うできるでしょうか・・・

日々身に付けたり、生活に活かされるもの、次の世代が喜んで使おうと思う新しいものに形を変えて、さらなる素敵な再生を考えていきたい・・・

このような想いから、新プロジェクトを立ち上げたそのプロジェクトに、僭越ながら、キモノボードに参加させていただきました(^^ゞ、本当に素敵なプロジェクトの発進です。お声がけありがとうございました💕

イベントにはキモノボードもひっそり紛れ込んでいます(^^ゞ、ドキドキワクワク

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title:宝尽くし 豪華手刺繍。実物はあまりにも美しすぎてうっとりしてしまいました。

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title:やまぶどう  帯の生地です。小さくかわいいサイズ

title:よろけ格子 中央に磁石が施されている


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